1 8月 2019wpmaster11件のコメント 二次審査配信期間:配信終了 料金:無料 <あらすじ> ごくごく普通の、ごくごくありふれた父娘の、どこにでもありそうな、一夜の小さな物語。 <製作意図> ごく普通の人たちの日常を描きたいと思いました。その中でも、父親と娘という微妙な関係性に焦点を絞り、離れて暮らす一組の父娘のちょっとしたエピソードを描き、短い作品でも、父と娘の歩んで来た人生が見て取れる様な作品を目指しました。 <キャスト> 菅井玲、入江崇史、貴玖代 <スタッフ> 監督:松本動 音楽:鈴木光男 日本/2018年/16分/日本語
この親にして
この子あり
はい、その通り。(^m^)
どこにでもいる父娘の距離感の描き方がいいですね。夜の立川の街も素敵に写っていました。
ありがとうございます。m(_ _)m
ご覧頂いた皆様、これからご覧になる皆様
ありがとうございます!
是非是非、拡散して頂き、沢山の方々にこの作品をご紹介頂けると幸いです。
無料配信、いよいよ残り、後20日です。
よろしくお願い致します。
ラストのタバコの仕込みがエンドロール後で最後の最後に、そうかぁと。娘と父の距離感が自分の父ともあんな感じだったなと、しみじみしました。
ご覧いただき、ありがとうございました。
この「公衆電話」には続編の「カセットテープ」という作品もございますので、機会があれば、そちらも宜しくお願い致します。
父と娘が前後に歩いているシーンを見て、子供の頃の自身の父との関係性を思い出しました。父をもう少し大事にできそうです笑。
ご覧いただき、ありがとうございました。
この「公衆電話」は父娘が”歩く”という事で会話をさせる。という所に一番重きを置き、歩くシーンの撮影に一番時間を掛けました。
ですので、その歩くシーンでそう感じて頂けて、大変嬉しいです。
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